タンポポの煮汁

タンポポの根を煎じた「タンポポの煮汁」は、尿の出が悪くなり、むくみが強いときに効果的です。
1日量は300mlで、3回に分けて食後に飲むようにします。2~3日は冷蔵庫で保存できますが、長期保存は避けましょう。根が採取できない場合は、市販品を利用する方法もあります。
また、タンポポは料理にして食べることでも薬効を得られます。葉の部分は熱湯でゆでてから水にさらせば、おひたしになります。また、ベーコンなどといっしょにいためて軽く塩味をつけてもよいでしょう。
根はきんぴらにすることができます。根の部分を薄切りにして水にさらしたあと、水けをきっていためます。しんなりしてきたらみりんとしょうゆで味をつけ、汁けがなくなるまでいり煮にすればでき上がりです。

タンポポの煮汁の作り方

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【材料】タンポポの根(天日で乾燥させたもの)10~15g

p_dandelion_02①タンポポの根は600mlの水に入れて煮る。

p_dandelion_03②これを半量になるまで弱火で煮詰める。

p_dandelion_04③これができ上がり。1日3回に分けて、食後に飲む。