イチジク酒

イチジクの効能を引き出す方法としては、お酒に漬けて作る「イチジク酒」がおすすめです。

胃腸の弱い人は、食事の前に飲むと効果的です。また、冷え症や不眠症に悩む人は、就寝前にイチジク酒を飲むとリラックス効果が得られ、ぐっすりと眠れます。

漬けたあとのイチジクは、とり出して乾燥させ、ドライフルーツにするのもおすすめ。

★1日量の目安は、おちょこ1杯程度。そのまま飲んでもいいのですが、湯や水、炭酸で割ったり、少量のハチミツを加えてもかまいません。

★ただし、体の一部に熱を持った状態(発熱、かぜ、熱射病、のどの痛み)のときは、飲むのを控えてください。症状がおさまり、いつもの状態に戻ったら、少しずつ飲み始めましょう。

イチジク酒の作り方

【材料】イチジク4個、ホワイトリカー(35度)1.8リットル、氷砂糖150g

p_ichijikusake_01①イチジクはよく洗い、ペーパータオルでふく。

p_ichijikusake_02②広口びんに、①のイチジクと氷砂糖を入れる。

p_ichijikusake_03③ホワイトリカーを注ぐ。

p_ichijikusake_04④蓋を閉めて、冷暗所に保管する。約1カ月後から飲めるが、熟成させるほど味がよくなる。

すぐに飲みたいときの簡単イチジク酒

p_ichijikusake_05①イチジクはよく洗い、皮をむき、つぶしやすいように半分に切る。

p_ichijikusake_06②①を容器に入れてすりつぶす。

p_ichijikusake_07③②をスプーン1杯くらいおちょこなどに入れる。

p_ichijikusake_08④ホワイトリカー(日本酒や赤ワインでもよい)を好みの分量注いででき上がり。