酢ゴボウ

ゴボウの食効に酢の力を加えた酢ゴボウは、たいへん注目されている健康法の一つです。

酢は、私たちが食事でとった糖質がエネルギーに変わるときに必要とされる有機酸をたくさん含んでいます。有機酸が不足すると、食べたものが効率よくエネルギーにならず、エネルギーになり切れなかった物質は乳酸という疲労物質のもととなってしまいます。その結果、疲れやすく、新陳代謝が悪い体になってしまい、活動性が鈍り、ますます太りやすくなってしまうのです。

酢をとることでエネルギーの生成を助け、新陳代謝を高めることで、私たちは疲労することなく活動でき、やせやすい体になるというわけです。

酢ゴボウの作り方

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【材料と作り方】

①ゴボウは泥を落としてから包丁の背で軽く皮をこそげ、5cm長さのせん切りまたはささがきにする。

②密閉容器に①を入れ、ひたひたになるまで黒酢を注ぐ。

③2週間ほどおけばでき上がり。


★朝晩15~20切れくらいずつを目安に食べましょう。

※ゴボウの栄養成分は皮と身の間にあるので、皮はむきすぎないようにしましょう。また、酢ゴボウを食べ切ったあと再度作るときには、酢は新しいものにとりかえます。